カナディアンロッキーで暮らす茶道とカルトナージュ愛好家の日々


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フリック・コレクション

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アッパーイーストサイドの70丁目にあるフリックコレクションは小さいながらも見ごたえがある美術館で、私のお気に入りの美術館のひとつ。
フリックコレクションは、鉄鋼王ヘンリー・フリックが集めた作品をかつての彼の豪邸をそのまま美術館として使用しているプライベート美術館。
規模としてはさほど大きなものではないが、フェルメールの「女と召使」「兵士と笑う女」やエル・グレコ、レンブラント、ドガなど充実したコレクションがある。
建物の中には、当時の富豪のお屋敷らしくゴージャスな調度品も当時のまま置かれ、その中にすばらしい絵画がずらりと並ぶ。建物の中央には天井部分から自然光を取り入れた中庭があり、現在でも訪れる人々のくつろぎの場となっている。
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2時間あれば全館回りきれる規模で、美術に特別詳しくない人でも、無料でオーディオガイド(日本語あり!)の貸し出しがあり、大変楽しめる美術館となっている。
この美術館の見所は、中だけではない。4月中旬には、5番街70~71丁目に面するお庭に見事に咲くマグノリアを見て楽しめる。

さて、この美術館の入館料は通常15ドル。
ところが、日曜日の朝11時~1時の間のだけは「Pay What You Wish」といって任意の額を支払って入場することができる。
1ドルでも何ドルでも、自分が払いたいだけの額を払えば入館できるというサービスで、このように入館料をドネーション・ベースにする日を設けるというのは、フリックコレクションって、なかなか太っ腹!
私もこの時間を選んで出かけてみたところ、チケット売り場にはこの件について何の表示もなく、いつもどおり提示されている料金を支払っている人も多かった。
しかし、ちゃんと知っている人もいて、クォーターコイン(25セント)を1枚出して、チケットをもらっていた。

ついでにお話しすると、METの入館料は現在大人$20と表示されている。しかし、入館料表示の案内板の中に小さく表示してある「Suggested」は…「提示された料金はあくまでMET側が提案する料金であり、必ずしも『これだけ払わなければ入館を許さない』というものではない」ことを意味している。
しかしながら、METは公営ではなく、運営全てが「ドネーション(寄付)」で成り立つ美術館なので、$20の入館料は出来るかぎり支払いたいもの。
年間2,3回はここを訪れる…というNYから200マイル以上離れたところにお住まいの方は年会費$50で、何度でも無料で入館出来る、他色々な特典があるAssociate Member になることをお勧めしたい。
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by canadianlife | 2008-08-31 07:14 | New York | Comments(0)

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